ディスプレイの色域競争と量子ドットの行方


ディスプレイへの量子ドットの応用が始まって3年が過ぎた。この間、対抗技術の開発も進み色域拡大競争が激しさを増している。

直近の半年間に、東京・大阪・上海で開催した4回のセミナーでは、どれも40人の定員を超える満席かつ多くの質問が飛び交い、業界関係者の関心の高さを感じている。様々な企業様との個別のディスカッションでも、ビジネスチャンスを探る熱い議論が繰り広げられ、2020年代のスーパーハイビジョンの世界を実現する技術の高まりを感じている。

添付内容のディスカッションを、様々な形でご提供していますので、ご関心のあるかたは、是非お声がけ下さい。下記がメニューの一部になります。

ディスプレイの色域拡大競争とQDの動向