再エネの利用拡大で進む国家や産業の「内向化」と「仮想化」


「2022年の世界・産業が向かう方向」を、日経XTECHテクノ大喜利に投稿しました。下記記事をご覧下さい。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00065/00528/?ST=nxt_thmdm_device

●エネルギー問題、特に脱炭素と再生可能エネルギーに関連した地政学的動向
●メタバースを支えるXR、5G、AI
●Huawei(華為)とXiaomi(小米)
●アフターコロナの見通し

等について述べています。

2022年は脱炭素・メタバース・半導体でのイノベーション創出に期待
[2022年注目の潮流・技術・企業] テクノ大喜利まとめ

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00065/00535/?ST=nxt_thmdm_device


本内容をベースにした産業動向、特に2022年度の事業計画立案に向けたディスプレー産業の方向、技術と主要企業の戦略などを整理した個別企業様向け社内セミナー等も実施しております。