Dysplay Innovation China 2016が、2016年11月1ー2日の2日間北京で開催され、昨年を上回る延べ1300人以上の業界関係者が参加者しました。今、中国のディスプレイ業界でホットな話題のOLEDを始め様々なディスプレイ技術、装置・部材に関する講演が行われました。また、積極的な投資が続く中国ディスプレイ産業の状況に関して、政府関係者の発言や各パネルメーカのエグゼクティブの講演内容を直に聞くことで、今後の産業の方向を読むことができました。
弊社は、主催社の中国液晶分会および日経BP社と共に、このイベントをサポートし詳細なレポートを下記のTechnology Onlineに掲載しておりますのでご参照下さい。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/051100040/
Display Innovation ChinaのTOP Page
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/051100040/101700011/
大画面テレビ、有機ELと液晶で真っ向対立する韓国2社
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/051100040/110200021/
大型から中小型まで全て押さえる、中国のBOEとCSOT
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/051100040/101700015/
中小型で有機ELに邁進、中国3社の戦略
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/051100040/101700016/
急成長の「楽視」が目指す“エコロジカルテレビ”
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/051100040/101700017/
有機ELと3Dの進化をけん引するディスプレー部材